LI Ruiyun--Japanese Major-深圳大学外国语学院

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LI Ruiyun--Japanese Major

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LI Ruiyun, Japanese major, Grade 2018

二年前、深センへの憧れと日本語への興味のため、私は迷いなく深セン大学の日本語学科を選び、そして望み通りここに来ました。
　初めて深セン大学に入った時、胸には緊張と興奮の気持ちでいっぱいで、顔にも喜びの笑顔が溢れていました。そんな情熱と真心を持って、私はいろんなコンテストに参加し、自分の慣れているところから飛び出そうとしていました。
　外国語学部の行われた外国語演劇大会で、先生の指導に従って、私たちは授業の余暇を利用して一生懸命練習して、演技を磨いて、いろんな困難を克服した後、ようやく良い順位を得ることができました。
　自分のサークルーー手話協会の主催した手話コンテストでも、私は同じように仲間たちと練習を繰り返し、難関を乗り越え、長い練習の中で苦しさを楽しさに変えて頑張っていました。最後にも現場の観客の拍手を収穫できました。
　また、私は課外活動で学業を疎かにしたわけでなく、日本語への興味のため引き続き勉強し、先生たちの指導に従って、ずっと良い成績を保つことができ、「学習の星」という奨学金も取ったことがあるのです。
　ここでの700もあまりの日々を歩んできたら、私は自分の変化をはっきりと気づきました。最初、私は言葉さえよくできないのに、今はもうだんだん明るくて自信のある人になってきていました。進歩し続ける成績も、調和した人間関係も、すべて深セン大学での二年間の生活のおかげ、身近にいる先生たちと友達のおかげ、さらにこの二年間もがいて成長している自分のおかげです。
　実は成長の道は順風満帆とは言えないのです。一年生の時、学業・サークル・コンテストなどのため、ストレスが積み重ねて、私は息ができないくらいに苦しんでいました。しかし、苦しみながら私はそれを諦めず、挫折から一歩づつ前に進んで、最終にも良い成果を取りました。毎回難関を乗り越えた時、大変なみミッションをようやく終えた時、気軽な気持ちと誇りは必ずは心の底から出てきます。
　落ち込んでやる気のない時、友達がずっと付き合って私のことを励んでくれたことはまだ覚えています。いろんなミッションで忙しくなっている時、先生が関心を示してアドバイスをしてくれたことはまだ覚えています。挫折してしまって現実から逃げようとした時、親が私のことを理解して慰めてくれたことはまだ覚えています。ここでの思い出を振り返して見れば、私はちょっとした幸せな日々でのきれいな笑い声をはっきり聞こえてきて、ちょっとしたつらい日々の中での温かい光もはっきり見えてきました。

皆さんは自分の願いを叶ったとしても、しょうがなくて外国語学部に入ったとしても、私はここには十分値すると思います。興味は別の専門にある人には、ここは真面目に勉強して専門を変えるとアドバイスしてくれる先生もいます。挫折に遭った人には、ここは馬が合う友達にも出会えるでしょう。大学生活は豊富で素晴らしいのですが、辛くてどうしようもない時もあります。だが、もうここに来たから、落ち着いて前に進むしかありません。これから、私達は自分で自分の人生に責任を取るべき、自分で自分の人生の素晴らしさを作るべきです。
　日本語学科を選んだ時の反対と疑いの声はまだ聞こえているようですが、私は自分の充実した大学生活で自分が間違っていないと証明しました。これまでは後悔したこともなく、さらに今はその時よりもっと揺るぎなくなってきました。当時恐れの気持ち少しもなっかたら、現在もこれからも後悔の気持ち少しもないのです。

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